果てしない青のために(Pour le bleu sans fin)

青山勇樹:詩人。名古屋市在住。大学の教員として教育や研究に励みながら、詩を書いています。もともとは、高等学校の国語科の教員でした。31年間の高校勤務のうち、後半の14年間は教頭として学校の管理にあたりました。現在、大学では、言語と表現、日本語表現、日本の文学などの講義を担当しています。あなたの心に、言の葉を揺らす優しい風が届けられますように。光と戯れる言葉のきらめきが、あなたの心にもあふれますように。仕事の依頼などはメールで ⇨ aoyamayuki1963-poetry@yahoo.co.jp

詩論

💐 ことばによる文化創造の新たな地平を切り拓くために 💐

1 作品に内在する「詩的思考」 現代の日本社会において、ことばによる文化創造は、作品に内在する「詩的思考」を探ることによって、新たな地平を切り拓くことができないだろうか。 2 世界を「物語る」欲求 池上(1984)によれば、人間は外界を主体的に意味…

🎍 年末・年始 Special Week 3 🎍 〈詩論〉 📄 新たなる抒情詩をめざして 📄

新たなる抒情詩をめざして 新しい時代の、新しい抒情詩とは何でしょうか。 日本では、これまでも、たくさんの優れた抒情詩が書かれ、ひろく読まれ、親しまれてきました。 ところが、現代詩には、ときとして単なる言語実験に堕しているのではないかと思われる…